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chibitoレインカバー商品ラインナップ
子供乗せ自転車のキッズ・レイン&ウィンドカバー乗車写真
♪キッズ・レイン&ウィンドカバーテーマソング♪「ハートをのせて」 - 作詞・作曲 関口 満紀枝
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ここが愛情ポイント

風雨にさらされて自転車で通園する子ども達のために、ママパパたちが愛情こめて開発しました。これで雨の日も、寒い日も、あんしんあったか。忙しい朝もスピーディに支度できる、ママパパならではのアイデアも光ります。

アンカー 愛情ポイント
使いやすさ

大きな通気口で、暑い日も安心。

親子の会話もはずみます。

サイドには大きな通気口を設けているので会話もいつもどおりできます。

メッシュの素材は、お子さまの顔に触れてもいいように、柔らかい素材を採用しました。

chibitoレインカバーの通気
使いやすさ

晴れたら窓をオープンにして走ろう!

「オープン走行できるようにしてほしい」「もっと窓が大胆に開くといい」というママたちからの要望をもとに、窓を上方にガバッと開くようにしました。固定用のリボンでまとめて留めるだけ。晴れた日は、気持ちよく風を感じて走ってみてください。

オープンにして走れるレインカバー(閉じ)
オープンにして走れるレインカバー
オープンにして走れるレインカバー
オープンにして走れるレインカバー
オープンにして走れるレインカバー
オープンにして走れるレインカバー

忙しい朝もパパッとセッティング。

慌ただしい雨の日に素早く支度できるよう、セッティングはフロントもリアも、被せて面ファスナーで留めるだけ!チャイルドシートの大きさにあわせた調節もゴムアジャスターでかんたんです。

 

レインカバーの自転車への設置方法

ファスナーがガバッと開くから

乗せ降ろしが簡単!

ファスナーを引っ張るだけのワンアクションだから乗せ降ろしがスピーディー。リアはサイドにもファスナーがついているので、5、6歳になっても載せ降ろしが楽にできます。

レインカバーしていても自転車への乗せおろしが楽
レインカバーしていても自転車への乗せおろしが楽

子どもは好奇心いっぱい!

サイドまで見渡せるワイドビュー

子どもの目線を大切にし、サイドまで見渡せるワイドビュー窓はいちばんの特長です。

閉塞感を感じないので怖がらないで乗ってくれるとママ達にも好評!

レインカバーからの視界も良好

身長が伸びても安心の2段階アジャスター。

ヘッドガードより上まで身長が伸びても頭にかかる負担が少ないように、後付フロントとリアにはカバー全体を持ち上げるアジャスターを設けました。 洋服の重さを肩で支えるのと同じように、カバーの重さはヘッドガードで支える仕組みです。だから頭にはフードを被っているような感覚。

レインカバーのアジャスター

身長が低いうちは、背面内側にある上のマジックテープで固定。

身長が伸びてきたら下のマジックテープを使い、カバー全体を持ち上げて固定します。

後付フロントで平均的な4歳男子の座高分(62cm+ヘルメットの厚み)、リアでは6歳男子の座高分(65cm+ヘルメットの厚み)の十分な余裕があります。

※この機能は、ヘッドガードの高さを調整できるフロントとリアのみの機能になります。

寒い日こそ毎日使ってほしいから。

冬も使いやすいレインカバーのファスナープル

■「風防よりあったか」

   冬はまいにちの風よけに

冬は風防を取り付けている方も多いですが、「すっぽりと子どもを覆ってしまったほうがあたたかいのでは?」との思いから、 冬のウインドカバーとしても機能する素材にしました。湿気が中にこもらないように、透湿性にも配慮しています。

■手袋しても

 大きなファスナープルでらくらく

大きな手のパパモニターから、ファスナープルが小さいと開けにくいとの指摘をうけました。そこでファスナープルが大きめのものを採用したのはもちろんですが、 加えて引き手も縫い付けることに。手袋をはめた冬の日も、誰もが確実にファスナーを引っ張って手早く支度できるように改善しました。

ヘルメットがあたる部分は

布仕様だからくっつきにくい。

使用するヘルメットによってはビニールにはりつきやすい素材のものもあります。 そのためchibitoのカバーは頭頂部を生地にしたデザイン。子どもの動きをさまたげにくくしています。

使い終わったら「ドライループ」を
フックにかけて。

カバー背面にはフックなどに干せるよう、大きめのループを設置しました。乾かすときには、吊るすだけでOKです。

窓を開けても形が保てるハンドルベルト。

窓を開けて走行する時に前の身ごろがぶらりと下がってしまわないようリアカバーにはハンドルに固定するベルトを設けています。このベルトと止水ファスナーの樹脂によって形がキープされ、窓を開けた状態からの乗せ降ろしも楽にすることができます。

※この機能は、リアのみの機能になります。

レインカバーの防犯

通園も買い物も!とハードに使う方のため表はっ水、裏防水の2層生地で。

スコールが増えている近ごろでは、園での検温や着替えの準備をしているちょっとの時間にも水たまりできていることが。 お買い物にも使うとなると、さらに長い時間風雨にさらされることが想定されます。 そこでchibitoは全商品で表側にはっ水加工、裏側に防水加工を施した2層生地を採用しています。裏側の防水加工が水の侵入をびしっとガードします。

chibitoのレインカバーは全商品防水生地使用
防水性

止水ファスナー採用のあんしん感。

ゲリラ豪雨をはじめ近ごろは短時間に降る雨量が増える傾向にあります。これを踏まえ、正面側にはYKKの止水ファスナー「AQUAGUARD」を採用して防水性を高めています。

 

リアのサイドファスナーには浸水があっても子供が濡れるリスクが低いため、使用感の軽さ重視でビスロンを採用。

chibitoのレインカバーは止水ファスナーだから安心

カバーの表には可能なかぎり縫い目を作らない

防水の生地や止水ファスナーを採用しても、どうしても水の侵入がさけられない部分、それが「縫い目」です。 chibitoでは、縫製の仕方にもこだわり、生地の継ぎ目でも縫い目をなるべく表に出さないよう裏側でパイピングして始末。水がしみ込む箇所が少ない分、きっと乾きも早いはずです。

裏側は袋縫いで始末
防水性
デザイン
デザイン

ファスナーの色がアクセントになってキュート!

生地はカバーのサイズにあわせてデザインしたオリジナルのストライプ。ネイビーとグレーの2色はデザイン投票で決定しました。またデザイナーがファスナーの色をチョイス。直線的に入るアクセントカラーが、全体の印象をキリリとひきしめています。 このファスナー、樹脂製のため生地との素材感の違いがはっきりし、デザインに面白みがプラスされました。

パーツの色や手触りはソフトでやさしいものを

ママや子どもたちが触れるものだから、細部までやさしい印象にこだわりました。通気用のメッシュ部分は風合いがやわらかいものを採用。 色は他のデザインを強調するためグレーでシックにまとめています。また面ファスナーの角は肌にあたっても刺激が少ないよう曲線になるようカットしています。

キッズらしい丸みを帯びた

デザイン、ムダのないシルエット

ヘッド部分や窓の下のライン、サイドのカーブは、キッズらしいやさしく丸みをおびたデザインにしています。 さらにシルエットは、より美しく見せるためパタンナーが細部まで細かく採寸。無駄なく、雨の日も軽やかな印象をつくります。

chibitoキッズ・レイン&ウィンドカバー前座席用

ゆるやかなカーブがやさしい印象をつくります。

chibitoキッズ・レイン&ウィンドカバー後乗せ座席用

コンパクトさをいかしたかわいいシルエット

chibitoキッズ・レイン&ウィンドカバー後ろ座席用

大きなリアシートもすっきり見える。

安全と防犯性
安全・防犯

お迎えは夕方だから反射材をもっとキラリ

保育園のお迎えとなると園につくのは、ほとんど夕方や夜。行き交うクルマに少しでも子供の存在に気づいてもらいたいという気持ちから、ネーム部分に反射材を縫い付けました。フロントカバーには前面に、リアカバーでは背面に設置しています。

ワイヤー・ロック用の「防犯リング」つき

「駐輪場に置いている間の盗難が心配」とのママたちの声をもとに、チャイルドシートのハンドル近くにワイヤーロックを設置するための「はとめ」をとりつけました。

※ワイヤーロックは付属しません。

大きな窓は、クルマに子どもの存在をアピール

子どもの存在をクルマにもしっかり気づいてほしい。だからchibitoの窓はサイドまでしっかり見える大きめ窓にしています。

メッシュと雨よけの間に空間があるから

通気がいい

通気口のメッシュはヘッドガードに沿うようにカーブを描き、その上の雨よけは下垂するため、内部の空気を逃がす空間が開くのがchibitoの通気口の特長です。後ろから見るとこの空間の開きがよくわかります。

アンカー 対象自転車
対応自転車について
chibito対応チャイルドシート(後付けフロント)
chibito対応チャイルドシート(フロント)
chibito対応チャイルドシート(リアシート)
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